誕生日に思うこと

私たちは勇気を失いません。たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。新約聖書 Ⅱコリント4:16

台風12号が温帯低気圧になったとはいえ、関東の東に停滞し、西にも低気圧があり今日は雨も降り風もあって一日家に閉じこもりの一日となりそうです。

今年特に思うことは、よくも80年間生かされてきたなあということです。

1940年に神奈川県の川崎市で生まれ、父が太平洋戦争時に駆逐艦の機関兵として従軍していて戦死し、母は生まれ故郷の福島県の会津に疎開して農家のお手伝いをしながら私を育ててくれました。

私たちを受け入れてくれた母の実家や父の実家に感謝します。

しかしながら、私自身はこれらの方々に対していかに不真実であったかと申し訳ない思いでいます。

真実のひとかけらもない者を今日まで守りはぐくみ生かしてくださった主にただ感謝するだけです。

大学に入学できた時にはいい気になって、遊びまわり、お酒の飲み放題、学業はおろそかにして、その結果留年の繰り返しで、ついには卒業できずに中途退学というありさまでした。

如何に、母を嘆き悲しませたか計り知れません。

本当に、私自身のことを調べ上げたら数えきれない罪の数々で、天にも届くほどであると思います。その中でも特にアルコール依存症になっていて自分をコントロールすることができないほどに飲酒をするようになっていました。

私は罪びとのかしらです。新約聖書 Ⅰテモテ1:15

そんな私が、80歳の誕生日を迎えることができたのはただ主の憐れみだけとしか言うほかありません。

80歳にはそれなりの老化と病がつきまとっていることもまた事実です。

老化と病の数々があります。これまでの病歴や老化また診断結果など数え上げれば沢山あります。

直腸がん、前立腺がん、これらは数値は安定しています。そのほか胃炎、貧血、白内障などもあります。脳ドックは毎年受けるようにと言われています。

このようにして服用している薬も多くなっています。

やはり、外なる人は衰えています。

主に感謝します。こんな滅びにふさわしい者を主は救いあがなってくださって、新しく生まれ変わらせてくださり、外なる滅びる人ではなく新しい人で生きる者としてくださった主を賛美します。

だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。見よ全てが新しくなりました。新約聖書 Ⅱコリント5:17

新型コロナウイルスの無力化

新型コロナ感染拡大を受けて、全国に宣言されていた緊急事態宣言が全都道府県から解除されました。

国民全員がほっとしていることと思います。私も実はほっとしている一人です。

しかし、新型コロナウイルスがいなくなったわけではないことは国民のほとんどの方々は理解しておられると思います。

今まで指摘されているこのウイルスに対する用心は変わることがありません。

第二波、第三波がこの秋から冬にかけて感染拡大する恐れも指摘されています。

わが国のなすべきことを国や都道府県もこれからに備えて力を入れて対策をやらなければと思っておられると思います。

そうでなければ経済が破綻して、今までは新型コロナウイルスで多くの方が亡くなりましたが、今度は経済破綻や、日々の生活が維持できずに亡くなる方が出てくることが想定されておられるのではないかと思います。

国も、第一次予算、第二次予算を組んで財政的な支えをして国民を守ろうとしておられることは理解しています。

そこで、国民が安全にまた安心して経済活動をして、また日本の国に生まれてよかったと思える日本の良さを十分に堪能できるために旅行や、スポーツ、飲食の楽しみ、また学問や、音楽、美術、すべて人間の生活を充実する多くの事柄に親しみ、楽しむ喜びを回復するためにも、何が大切で、重要でしょうか。

今の時点では、新型コロナウイルスとの共存しかないと言われていますが、それだけでは安全でも安心でもありません。

やっぱり、新型コロナウイルスと面と向かってこのたちの悪いウイルスを無力化するしかないのではないかと思います。

一つは、感染者と無感染者をはっきりと分けること、そのためにはシンプルで時間のかからない、感染の恐れの極力少ない検査方法を採用して、できれば国民全員を検査するぐらいの気構えを持って検査を広めていただきたいと思います。

そして、無感染者は安心して経済活動も日常生活もできるようにしてください。また感染者は早期治療ができるように、簡素化した、しかし生活にストレスのかからない環境をあらかじめ提供をしておいてほしいと思います。

ここでは、医療の基本である早期発見、早期治療を今まで国が推し進めてきたやり方をそのままやっていただけたらと思います。

第二に、やはり新型コロナウイルスの無力化には、ワクチン開発と治療薬が最も大切であり急がれます。

国民が本当に安心できるのは、これが利用できるようになった時、初めて、新型コロナウイルスは怖くないと思います。

今は、サイレントキャリヤーを見つけて、発症前が最強の感染拡大者となっている方々を速やかに隔離することに全力を注いでいただきたいと思います。そして重症化する前に治療をしてこれからは亡くなられる方が一人もいなくなるようにしていただきたいと思います。

最後に、医療従事者、医学研究者、新型コロナウイルスと戦っておられる方々、国民の健康、安全のために従事されておられる方々すべてに主の恵みと祝福がありますように

サイレントキャリヤー

新型コロナウィルスの脅威を日々感じ怯えながら私たちは今の時を過ごしています。

その怯えの最大の原因は何でしょうか。それは私たちの敵がどのようなものであるのかその姿が見えないことにあると思います。

ただ、その脅威だけは私たちの想像を絶するほど私たちを覆いつくしています。

一度収まったとしても、第2波、第3波が襲ってくるかもしれません。

感染すると、高年齢者は高い確率で肺炎を起こし亡くなってしまいますし、比較的若い方でも急速に症状が悪化し亡くなる方もあります。

それと感染力も非常に強くあらゆる場所での感染の恐れがあります。

その結果、私たちの行動も極端に制限せざるを得ません。

愛を表現する抱擁も、家族や友人とともに食事をしてその親交を深めることも、久しぶりに帰郷しての楽しいおじいちゃん、おばあちゃんに甘えることも、旧友との久しぶりの再会を親しく楽しむことも、旅行をして新しい経験をすることも、大自然の恵みを満喫する機会も奪われてしまったりしています。その他素晴らしい体験をする機会や学ぶ場所も同様に制限されてしまっています。

すべての人がこの新型コロナウィルス感染拡大の速やかな終息を願っています。

それには何が大切でしょうか。

医療の最も基本である。早期発見、早期治療に尽きると思います。

厚労省でも、そのことを奨励し、健康診断をしていち早く病気を見つけて治療することを奨励していることでもわかります。

しかし、この新型コロナウィルス感染症に関しては、その最も大切な医療の基本を忘れてしまっているのではないかと思われるほどの混乱が起きてしまっています。

そのために、わざわざ重症化するまで待って検査を受けさせてそして治療しているというような全くこの医療の基本から外れた対応をしているとしかいうほかありません。

もっとも今急がれていることは、早期発見、早期治療に尽きるこの基本に帰ることです。

速やかに、サイレントキャリヤーを発見して、隔離し、軽症のうちに治療してくださるようにお願いし祈ります。

軽症から重篤へ

この新型コロナウィルスのたちの悪さはかつてあったスペイン風邪や、ペスト、天然痘にも匹敵するほどの感染力の強いウィルスであると考えるべきと思います。

科学、医学がこれほど発達し進歩しているにもかかわらずこれほどにその感染を防ぐことができないでいることをもってしてもそのように理解すべきと思います。

ノーベル賞学者の本庶佑氏がこの新型コロナウィルスは忍者のようなものであると表現しているように、人の油断を利用して感染する非常にたちの悪いウィルスと認識すべきです。

このウィルスは自分で動いて人に感染するわけではありません。動物(蝙蝠がその宿主と言われていますがまだはっきりとはわかっていません。)や人を介して、その活動を利用して今は、人間間で感染するようになってきています。

初めのころは、風邪のようなものでかかってもすぐに治ると思われていましたが、特に若者や、幼児、子供は重症化はしないと思われてもいました。

しかし、感染するといろいろな思ってもいないような発現をすることがだんだんわかってきました。

初めは、新型コロナ肺炎と表現されてきました。しかし、最近は、嗅覚味覚に変化を現し、血管にも血栓を造るのではないかとも言われています。

そのために、このウィルスは人体のあらゆる部位に感染する可能性が指摘され始めています。

肺炎、脳梗塞、心筋梗塞、神経系統、内臓のあらゆる部位に感染して急激に悪化して死に至るおそれが推察されます。

この感染症を防ぐにはどうすれば良いかはすでに分かっていますが、それを実行するのが実に難しいということです。

まず人は何らかの形での依存症です。本当は、まことの神に依存すべきなのに造り主から離れてしまったがゆえに、忍耐することができません。じっとしていられません。

私は、アルコール依存症とギャンブル(パチンコ)依存症を経験しました。今家にこもっていれば、アルコール依存症になる方がたくさん増えるかもしれません。また、今パチンコ店に群がる人々が話題となっていますが、これもギャンブル依存症なのかもしれません。ほかにもニコチン依存症(たばこ)など、これらのことが、感染を拡大させ病状を悪化させることにもつながります。

このようにまことの神から離れてしまった人間にとってこのたちの悪い新型コロナウィルスの感染に対して非常に戦いにくいありようとなっています。

主の憐れみと、守りが私たちすべての人々の上にありますように。

pcr検査とワクチン

いま私が、この新型コロナウィルスについてその脅威から解放されるために早急に解決されなければならないことが二つあるのではないかと考えています。

一つは治療です。そのために感染している方と、そうでない方を識別して早期発見して早期治療をすること。

二つ目は、予防することであると思います。今は、人との接触を避ける方法をとって感染することを防いでいるのですが、この方法では、経済活動ができなくなってしまいます。当座は、何とかしのげることができても長続きはしないことは明らかです。

この二つの問題の解決方法は検査を拡大して、軽症のうちに治療する方法と、ワクチンを速やかに開発をして多くの免疫を持った人々の存在を造り出すことではないでしょうか。

いま治療には日本で開発されたアビガンがこのウィルスには早期にあっては約90%の高い確率で回復しているとも報じられています。しかしながら、重大な副作用もあるので十分にその点に注意しながら、しかも受ける方の承諾も得ながら、これを早期の治療に法的な問題も解決しながら投与してくださるようにお願いします。

重症者の方には、エボラ出血熱のために開発されたレムデシベルという治療薬がアメリカでの治験でその有効性が報告されていますので、これらの薬とほかにも有効性が認められているほかの薬剤も組み合わて使いながら治療を前進させてほしいと思います。

さて、放っておいても多くの人々が感染すれば、大衆免疫でこのコロナウィルスの感染拡大を防ぐことができると考える人々がいます。しかし、これはあまりにも犠牲が大きすぎますし、乱暴すぎます。人のいのちがかかっている問題です。

こんな乱暴な、人のいのちの大切さを考えないやり方は取るべきでもないし、ほかの素晴らしいやり方で解決していただきたいと思います。

そのためには、全世界で協力することがあります。ワクチン開発です。どうか一致協力して、最大のスピードをもってこの新型コロナウィルスを制圧するための免疫を人々が持つことのできるワクチンを開発し、接種してこの免疫力で新型コロナウィルスに勝利することができるようにお願いしたいと祈ります。

技術立国日本

日本は技術立国として世界中に認められてきました。その世界が認めてきたその技術力を今こそ覚醒して発揮する必要があります。そして、新型コロナウィルスの脅威を克服するべく総力を挙げて必要なものを準備し備えましょう。必要なシステム、医療器機、感染防護具などの物資、人材、資金、考えられる危機に先駆けての対策をスピード感と覚悟をもって企業も、国も、地方も…そして、世界のこれから感染が心配されている国々の助けとなる技術の開発も、医薬品も大量に備えることができるように祈ります。

新型コロナウィルス感染

新型コロナウィルス感染が世界中に重大な脅威となっている今、私たちはどのように日々の生活を送らなければならないかこの新型コロナウィルスについて研究、観察をされておられる専門家の英知をいただきながらそのアドバイスに真剣に耳を傾けなければならないと思わせられています。

また、今この脅威に私たちを守るため日々感染の恐れのある中、医療に従事されておられる多くの医師、看護師、医療従事者の方々を主がお守りくださるように祈ります。

これらの多くの方々の奉仕や、努力によって、少しづつ新型コロナウィルスの正体がわかりつつあるのではないかと思われます。

国民のために仕えてくださっておられる内閣総理大臣、厚労大臣、危機対策のために就任された大臣、そして、すべての大臣の方々、都道府県の知事の方々が一致して、このためにアドバイスをいただくために集まってくださっておられる感染症に明るい専門家の先生の方々や、危機管理に明るい専門家の方々と共にこの難局を最小の国民の痛みで済むように乗り切っていただきたいとエールを送りたいと思います。

そのためにも、与党、野党を問わずに国民を守るために是非ともに協力してくださるようにお願いしたいと思います。

やるべきことはある程度想像力を駆使しながら迅速にお願いしたいと思います。やっぱりスピードが肝要と思います。

これは個人としてのお願いですが、感染された方を自宅で療養することはこのたちの悪いウィルスを考えると、隔離することのできる施設をあらかじめこんなに用意する必要はないだろうと思えるくらいの施設を用意することが急がれるのではないでしょうか。

その次はできるだけ検査能力を充実して感染者が安心して生活できる施設で療養していただくことではないかと思います。

このことを提言させていただきたいと思います。このために障害となる衛生法の改正が必要ならば、与野党で協議されることをお願いします。