京都祇園で起こったこと

本当に衝撃的な事件でした。

大勢の観光客のいるところに車が猛スピードで進入して多くの人たちを死亡させ、重傷を負わせたという事件でした。

はじめは、病気のせいで意識を失っていたためではないかと思われていましたが、それがだんだんと警察の捜査が進むうちにそうではなく、パニック状態での暴走であることが疑われるようになり、殺人の疑いでの捜査が進められているとの報道がありました。

その根底には病気を隠して自動車を運転していたことがあったのではないかと思われる節があります。

確かに、仕事には車の運転が欠かせない時代となっていることを考えると、病気を隠して運転免許を取得しようとする誘惑は大きいと思います。

しかし、事故を起こしてしまったときの結果の重大さは今までにも何度も報道されています。

担当医師の会見では運転してはいけないとはっきりと告げられていたとのことです。

それにもかかわらず運転していてタクシーに追突し事故を起こしてしまったことで、パニックになってしまったことが考えられるということです。

死亡してしまったこの若者に直接聞くことはできなくなってしまいましたが、もうどうなってもかまわないとの思いになってしまったのではないかと推測されます。

本当に、悲しい出来事になってしまいました。

被害にあって亡くなられた方々、また重傷を負われて苦しんでおられる方々また、これらのご家族、かかわりある皆様にお見舞いを申し上げます。

さらに、事故を起こしてしまったこの若者の家族、親族の心痛もまた計り知れないものがあると思います。

病気を隠して運転免許を取得したこと、そして運転してはいけないのに仕事のために運転していたこと、そして事故を起こしたときその場から逃げようとしたこと、これらのことが重なった結果だったのではないでしょうか。

わたしは光として世に来ました。わたしを信じる者が、だれもやみの中にとどまることのないためです。 新約聖書 ヨハネ 12:46

この若者が勇気を持って、光の中に自分の病気を明らかにしていたならと悔やまれてなりません。

 

 

直腸ガンで入院して

彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。 旧約聖書 イザヤ  53:5

八月二十九日(土)から十月一日(月)まで那須塩原市の菅間記念病院に生まれて初めて入院しました。

直接の入院は腸閉塞ということで入院したのですが、その原因は直腸ガンが原因だったということが分かりました。

それで、九月十九日(土)に手術をしました。

腸閉塞の対応を間違えていれば腸に重大な損傷を与えるところでした。適切な治療をしていただいたことで腸には損傷を与えることなくただガンの摘出手術をすることができました。

幸いにして手術は成功し、今のところは転移もなく快方に向かっています。

とは言っても、ガンの怖いところは転移であり、再発です。

十月二十一日(水)から抗がん剤を服用することになり今に至っています。

抗がん剤の副作用から守られ、転移、再発がないようにと願っています。

冒頭のみ言葉のごとくにすっかり主が癒してくださることを願っています。

九月二十五日が私の誕生日でしたが、今は本当に主が新しく命を与えてくださり生かしてくださったと思っています。

更に、今まで疎遠になっていた子供たちも手術の立会いに来てくれたことも感謝でした。

神を愛する人々、すなわち、神の御計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。 新約聖書 ローマ 8:28日々の思い

2009-10-25