私たちが聞くべきお方

それから六日たって、イエスは、ペテロとその兄弟ヨハネだけを連れて、高い山に導いて行かれた。

そして彼らの目の前で、御姿が変わり、御顔は太陽のように輝き、御衣は光りのように白くなった。

しかも、モーセとエリヤが現れてイエスと話し合っているではないか。

すると、ペテロが口出ししてイエスに言った。「先生。私たちがここにいることはすばらしいことです。もし、およろしければ、私が、ここに三つの幕屋を造ります。あなたのために一つ、モーセのために一つ、エリヤのために一つ。」

彼がまだ話している間に、見よ、光り輝く雲がその人々を包み、そして、雲の中から、「これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ。彼の言うことを聞きなさい。」という声がした。

弟子たちは、この声を聞くと、ひれ伏して非常にこわがった。

すると、イエスが来られて、彼らに手を触れ、「起きなさい。こわがることはない。」と言われた。

それで、彼らが目を上げて見ると、だれもいなくて、ただイエスおひとりだけであった。 新約聖書 マタイ17:1ー8

ここに弟子たち以外に、三人の人物が登場します。

我らの主イエス・キリスト、それから律法を代表するモーセ、そして旧約の預言者を代表するエリヤ、

確かにこのような場面に遭遇したら、私たちもペテロと同じように、見当外れなことを言ってしまうと思います。

しかし、雲の中から、「これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ。彼の言うことを聞きなさい。」という声がした。

この御声は天地の創造者、全能なる神、また天の父なる神である方のものですが、この御声に耳を傾けたいと思います。

旧約の律法も、預言も、すべて主イエス・キリストを指し示しています。

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